サークル「BLUE FETISH LABEL」さんのゼンタイを着たセーラー服少女が蒸し暑いサウナで20分の耐久レース。蒸し暑くてムンムンして汗ばむ中で、ビニール袋をかぶせられ窒息プレイと息苦しさにも襲われる彼女。あまりにも辛さに「熱い」「もう出たい」「苦しい」の言葉を吐き出してしまうところも見逃せません。
ゼンタイサウナ地獄
メーカー :BLUE FETISH LABEL
元タイトル:—
シリーズ :—
収録時間 :—
重ね着で滴る大量の汗に、息苦しさに襲われるサウナ室での窒息ゼンタイプレイ
今回はレイヤー歴7年を迎えるこなさんにお願いしてもらってのゼンタイプレイ。
ややスレンター体型に程よい美乳と無駄のない体つきをしています。
白い全身タイツを着用したときの全身ラインもこの通りすらっとしています。肌色全身タイツを2着重ね着、ブラジャーにセーラー服を着用してサウナルームに向かいます。
サウナルームに座ると
「大丈夫、熱くない?」
とスタッフに心配される彼女。
大丈夫であることをジェスチャーで伝えてからしばらくしたところでビニール袋を用意し彼女の顔を覆うよう被せる。
蒸し暑さと息苦しさが一気に襲われた彼女は解放されたいという思いから無我夢中で振りほどきます。
よっぽど暑苦しくて息苦しいのか、ついには
「熱い」「もう出たい」「苦しい」と弱音を吐いてしまう始末に。
20分経過したところで解放された彼女は終始落ち着いた状況でクッタリしちゃいました。
サウナルームでの汗ばんで蒸れたゼンタイに、苦しそうな仕草が堪りませんね♪窒息プレイとサウナプレイが重なった拷問に弱音を吐いてしまうシーンが今回の興奮したシーンでもありますね。
ゼンタイフェチ、汗フェチ、窒息フェチの方にもお勧めできる内容ではありました♪