カルト臭がする暗い部屋でゼンタイの女性がバイブでオナニーしまくる。「ゼンタイバイブその1」の続編として、前回のセーラー服といったコスプレではなく素材を意識したフェチ要素が盛り込まれています。
ゼンタイバイブ その2
メーカー:美仁留の館
シリーズ:ゼンタイバイブ
出演者 :—
監督 :美仁留
収録時間:16分16秒
ラバーで呼吸制御された上にゼンタイプレイ
呼吸制御プレイって聞くとどんなことを想像しますか?
・息苦しい
・可哀そう
そう思われる方も多いと思います。今回の動画ではクリーンルームで着るような密封状態にされた服装に、白いゼンタイ姿を覆うといった聞いているだけで息苦しさが感じてしまうものがあります。
画像を見ていただければわかりますが、顔や体を中心として肌にピッタリ密着しているのがわかります。
鼻の部分の穴があり何とか呼吸はできるのですが、外部からの面積が小さいので長期にわたりずーとこのような状態でいると耐えられませんよね?
このままならいいのですが、作品の本領はココからとなります。空気が入る隙間もないきめ細かい素材の白ゼンタイに身を包まれ、バイブでオナニーをされてしまうという過酷なシチュになっていきます。
女性は当然、息苦しさと気持ちよさの「苦痛と快楽」に襲われながらイかされてしまうのです。いけない悪戯としっていながらもそのようなシチュを見ているだけで
「息苦しいそうだなぁ、なんか可哀そう」
と思っているのと同時に、もがいている状態や弱弱しい声でよがっている声を聴くとより興奮してしまいます。
今回のツボは白い全体を着用する前に顔アップで息苦しそうに呼吸を整えるところがムラっとしてしまいましたね。目を閉じながら静かに瞑想しているかのようなあの表情が堪りませんでした。
息苦しさと正反対に呼吸制御はこうした可愛いと思える一面もあったりとするので興味深いものがあります。