ゼンタイ初体験の素人娘二人組がレズったり、3Pしたりすることで話題の「ゼンシンタイツフェティシズム」。今回は迷彩ゼンタイを着る早川帆乃香とゼブラ全体を着用する三咲樹里が視界が不自由でゼンタイ特有の感触に戸惑う姿があったりと初心な面も。
ゼンシンタイツフェティシズム 5
メーカー :C-Format
元タイトル:—
シリーズ :—
収録時間 :50分
初めてのゼンタイに戸惑いながらレズる二人
これまでこのシリーズを何度も取り上げてきたが、初体験という、雑誌などでよく挙げられている素人投稿ものに近いコンセプトがウリに作品。
投稿系が好きな人には堪らんであろうともいえるこのシリーズ第5弾の内容を見ていくとしよう。
ショートカットで活発そうな女性、早川帆乃香(迷彩)とロングヘアの三咲樹里(ゼブラ)の二人が今回の主役でもある。
見るからに二人ともヤンママに近いようなギャルって感じで互いに初めてながらゼンタイを見て「これ、着るのぉ?」とか言いつつガールズトークを連発して着替えていくのだから本当にふざけているのか楽しんでいるのかといった内容があるのはいかがなものかと思う。
この辺はAV物を見ていくと避けられないものでもあるので何とも言えないが、投稿ものとしてみればまぁいいんじゃねぇのと思ってしまうわけだが、本気のフェチ作品だと馬鹿にしているようにしか思えず反感を買いかねないシチュでもあるんだな。
そんな彼女にフェチという神髄を叩きつけるようにお仕置きしていくわけだ。
レズに3P疑似セックスとゼンタイ依存症になりつつある彼女をとことん責めまくる
視界が見えないことをいいことにエッチなことを言いまくってレズプレイをさせている俺。
右も左もわからん女は経験者でもある俺の言葉に従って奉仕してくれるだからチョロいものだ!
と思いつつレズっている彼女に混ざり込んでご奉仕をしてもらったな。ゼンタイ同士ということもあり素肌で触るよりも確かに感触も違うし、表情がうかがえないので相手の顔を気にすることなくいじり倒せるって点が全身タイツのいいところ。
その全身タイツの利点を生かして視覚が奪われている彼女を「スイカ割り」のように誘導してお触りっこしてもらうのだから興奮しないわけがない。
そんな素直過ぎる彼女のご奉仕セックスを堪能しつつゼンタイが持つ魅力すっかり憑りつかれてしまった俺らであった。
投稿ものとはいえゼンタイを着用した時の全く周りが見えないといった現象に慌てるところがあったりと、ゼンタイ着用時の特徴をよく表しているのではないかと思う。
表情や仕草がないと興奮しないという、一般AVもの好きの方にはお勧めできないが、この手の物が好きな方にしては堪らんだろう。
サンプル動画はないが、動画本編は下記のバナーからいける。
好きな奴だけ見に行け。